購入した土地は、間口が4.8メートルと、増沢洵さんの自邸として設計された「最小限住居」9坪ハウスを建てるには、狭い!!
間口が狭い~ ↓↓
でも、9坪ハウスの理念・コンセプトは参考にしたい。
土地を購入して、いざ、間取りを考えようとしたタイミングで、9坪ハウスを原型として、小泉誠さんがリデザインしたスミレアオイハウスが「9坪の宿 」として生まれ変わって、宿泊できるようになってた!!!
ということで、世界のレンタルハウスを予約できるAirbnb(エアービーアンドビー)で、さっそく予約~
スミレアオイハウスとは。
増沢洵さんの9坪ハウスは有名で、これをもとに、設計されたり、参考にしたりしている家はたくさんあるんだろうと思う。
Pinterestで、「9坪ハウス」で検索して眺めてるのとか大好き。
9坪ハウス群の中でも、一番有名だったのがこの「スミレアオイハウス」だ。
この家が建てられた1999年ころは、スミレアオイハウスをデザインした小泉誠さんだけでなく、たくさんの建築家やデザイナーが、9坪ハウスをもとに自分の作品を出していた。
↑この本の後半には、そんな家々の設計図とかも載ってる。
そんな本やサイトをみて、いいなぁ、無駄のない家….とあこがれてた。
3階建て7部屋の家を断捨離して、住むなら、無駄のないシンプルな9坪ハウスみたいな家がやっぱりいいな。
それにしても、20年来の憧れスミレアオイハウスに泊まれるなんて夢みたい。
9坪ハウスを説明しているサイトはたくさんあって、WEBで探してみて~(例えば↓)
設計のモリさんとみにいく
設計をお願いする モリさんにも、9坪ハウスの話してるので、今回、モリさんとふたりで、泊まりに行くことに。
半月後の10月23日に、令和4年度 日本語教育能力検定試験があるんで、スミレアオイハウスにいくのは、試験が終わってから。
それにしても、楽しみ・楽しみ。
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