ホーム 29年試験Ⅰ問題7 29年試験Ⅰ問題7 問 1文章中の下線部A 「自律学習 (autonomous learning) 」をねらいとした教師の行動として最も適当なものを、次の 1~4の中から一つ選べ。 1 教師不在の授業時間に自習課題に取り組ませる。 2 学習者のそばに座り、分からない言葉を教える。 3 学習者に学習日記をつけさせ、教師に提出させる。 4 教師作成のアチーブメント・テストを受けさせる。 問2 文章中の下線部B 「自律学習における教師の役割」として最も適当なものを、次の1~4の中から一つ選べ。 1 カウンセラー 2 インストラクター 3 デモンストレーター 4 オピニオン・リーダー 問3 文章中の下線部C「自律学習を支援するシステムの構築」の際に教師が行うこととして不適当なものを、次の 1~4の中から一つ選べ。 1 個人カリキュラム実例集の蓄積 2 効率的な学習シラパスの設定 3 学習者間ネットワークの推進 4 教師のオフィスアワーの開設 問4 文章中の下線部D 「人的リソース、物的リソース、社会的リソース」の例として最も適当な組み合わせを、次の 1-4の中から一つ選べ。 人的リソース物的リソース社会的リソース1教師デパート地域住民2アルバイト辞書学校のサークル活動3職場教科書新聞4友人美術館自治会でのボランティア活動1234 間5 文章中の下報部Eの例として不適当なものを、次の 1-4の中から一つ選べ。下線部E→教師と学習者が協力し、様々な自律学習を試みる 1 教師と学習者が定期的に集まり、学習の進捗状況の報告を行う。 2 教師と学習者が話し合いながら、コースの内容を決定する。 3 教師が学習者にSNSの活用を勧め、日本語でのやり取りを促す。 4 教師はインターネットのビデオ通話を活用して、遠隔授業を行う。 Time is Up!