ホーム 29年試験Ⅰ問題4 29年試験Ⅰ問題4 話すことの指導に関する次の間い(間 1~ 5)に答えよ。 問1 「パターン・プラクテイス」を重視する教授法・教育方法として最も適当なものを、次の 1~4の中から一つ選べ。 1 フォーカス・オン・フォーム 2 コミュニカティブ・アプローチ 3 オーデイオ・リンガル・メソッド 4 TPR (Total Physical Response) 問2 初級で用いる「モデル会話」に関する記述として最も適当なものを、次の 1~4の中から一つ選べ。 1 学習項目が盛り込まれていれば、展開が不自然になってもよい。 2 現実に即したものであれば、表現形式が複雑になってもよい。 3 場面・状況設定は、ユニークで個別性の強いものがよい。 4 会話の流れや設定は、簡素化された自然なものがよい。 問3「家族について話す」「趣味について話す」「教育について話す」のような項目で分類したシラパスの名称として最も適当なものを、次の 1~4の中から一つ選べ。 1 談話技能シラパス 2 場面シラパス 3 話題シラパス 4 機能シラパス 間4 会話で用いられる「フイラー 」の例として最も適当なものを、次の 1~4の中から一つ選べ。 1 へえー 2 えっと 3 わあ 4 なるほど 問5 話す力を評価する方法の一つに 「OPI(Oral Proficiency Interview) 」がある。その説明として最も適当なものを、次の 1-4の中から一つ選べ。 1 N5からN1の5レベルで自己表現能力を判定する。 2 課題の難易度を調整しながらその遂行能力を判定する。 3 学習者の自己評価を加味して会話能力を判定する。 4 インタビューを使って学習者の言語知識を判定する。 Time is Up! コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。