ホーム 29年試験Ⅰ問題10 29年試験Ⅰ問題10 間1 文章中の (ア)に入れるのに最も適当なものを、次の 1~4の中から一つ選べ。 1 意思決定 2 強化学習 3 問題解決 4 収束的思考 問2 文章中の下線部A 「メタ認知 」に関する記述として最も適当なものを、次の 1~4の中から一つ選べ。 1 文章の単語、文、段落のように最小単位から意味を構築する。 2 今読んで、いる文が前の段落の意味とつじつまが合うかを検証する。 3 注意を払わずに読んでいる文章の文字を認知し、単語を認識する。 4 文字情報に対して選択的注意を払い、それに意味を付与する。 問3 文章中の下根部B 「発話プロトコル法」の説明として最も適当なものを、次の 1~4の中から一つ選べ。 1 テクストを読みながら思いついたことを学習者が話し、その発話を分析する。 2 テクストを読んだ、後に記'憶に残ったことを学習者が話し、その発話を分析する。 3 学習者の音読した音声を録音し、その音声のイントネーションを分析する。 4 学習者の音読した様子を録画し、音読中の視線の動きや言いよどみを分析する。 問4 文章中の下線部cr学習者の読みの特徴」のうち、読解力の低い学習者の特徴として最も適当なものを、次の 1-4の中から一つ選べ。 1 テクストの中の非明示情報を補いながら読むことが多い。 2 テクストに対する理解状況をモニターしながら読むことが多い。 3 テクストの情報と既有知識を統合しながら読むことが多い。 4 テクストの中の未知語の意味に注目しながら読むことが多い。 問5 文章中の下線部D「テクストからの学習」の例として最も適当なものを、次の 1-4の中から一つ選べ。 1 新聞記事を読んで、漢語の意味を読み取る。 2 数学の参考書を読んで、類似の問題を解く。 3 事件記録を読んで、受身表現を理解する。 4 論文を読んで、専門用語の語葉リストを作る。 Time is Up!