ホーム 問題3 B 29年試験Ⅰ問題3 B (6) 文章中の下線部A「テイル形」に関する記述として最も適当なものを、次の 1-4の中から一つ選べ。 1 自他の対立がある。 2 有生・無生の対立がある。 3 完了を表すことがある。 4 所有を表すことがある。 (7) 文章中の下線部B「ばかり」に関して、アスペクトを表す用法の例として最も適当なものを、次の 1-4の中から一つ選べ。 1 山の頂上で見上げた星空は、まばゆいばかりに輝いていた。 2 手伝いを頼んでも、返事をするばかりにで全然動こうとしない。 3 余計なことを言ったばかりに、自分が報告する羽目になった。 4 花子がドアをノックしたとき、太郎は起きたばかりだった。 (8) 文章中の下線部C「終結」の例として最も適当なものを、次の 1-4の中から一つ選べ。 l 明日は長いドライブだから給油しておこう。 2 健太が 4時間でフルマラソンを走りきった。 3 閉店の時間を過ぎても観光客が入ってくる。 4 高速道路の渋滞も解消しつつあるようです。 (9)文章中の(ア)に入れるのに最も適当なものを、次の 1~4の中から一つ選べ。 1 知覚動詞か心理動調か 2 動作動調か変化動調か 3 2項動詞か 3項動調か 4 語葉的複合動調か統語的複合動詞か (10)文章中の下線部D 「副詞類も加えた文全体」に関して、副詞が述語のアスペクトの解釈を変更している例として不適当なものを、次の 1~4の中から一つ選べ。 l こなごなに花瓶が割れている。 2 ゆっくり幕が下りている。 3 次々と当選が確定している。 4 毎日牛乳を飲んでいる。 Time is Up! コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。