新初级会话L1-01A

初級第01課A

▶P2〈挨拶〉
T:(左のイラストを指して)おはようございます。
S:おはようございます。
T:おはようございます。
S:おはようございます。
※学生がきちんと発音ができるように、スピードを調整しながら、何回かリピートドリル。

T:(中のイラストを指して)こんにちは。
S:こんにちは。
T:こんにちは。
S:こんにちは。(以下同様に)※発音が定着してきたら、声色を変えたり、「〇〇さん、おはようございます!」「先生、おはようございます!」のように学生の名前を呼びながら練習させたり、とにかく飽きさせないように工夫を凝らす。学生は緊張しているので、先生が笑顔で明るく楽しい雰囲気を保つことが一番大切。

T:おはようございます。こんにちは。こんばんは。
S:おはようございます。こんにちは。こんばんは。
T:(イラストを一つづつ指してS自身で言えるか確認する)これは?S:おはようございます。

▶P3〈挨拶〉※P2と同様に練習さらに、ランダムにイラストを指定して言わせる。

▶P4〈職業〉
T:きょうし
S:きょうし
T:きょうし
S:きょうし
※意味が分からないようなら、漢字をタイピング
※学生がきちんと発音ができるように、スピードを調整しながら、何回かリピートドリル。(以下、同様に練習。)

教師・学生・会社員・主婦・医者

▶P5〈職業〉※P4と同じように練習した後、
T:(身振りで示しながら)私は先生です。
Sさんは学生?会社員?
S:学生です。

研究者・社長・銀行員・エンジニア・歌手

▶P6〈国・国籍〉
T:(青帯国くにの部分をマークし)国です。(日本の国旗を指して)にほん
S:にほん
T:にほん
S:にほん(以下、同様に練習する。)
T:(青帯国籍・こくせきの部分をマークし)国籍です。(日本の国旗をさして)にほんじん
S:にほんじん
T:わたしは日本人です。にほんじん
S:にほんじん。T
:Sさんは?
S:ちゅうごくじん
T:そうです!ちゅうごくじん
S:ちゅうごくじん(以下、続けて練習する)

▶P7〈数字〉※ページを利用して正しい発音で導入した後に、次のような練習も行える。
練習例1
T:3回手を叩く(あるいは机を叩くなど音で数を暗示)S:「3」
練習例2
1)とは逆に、学生に音を出させて、教師が数字を言う練習例31,2,3…とではなく、9,8,7…と逆順でカウントさせる練習例4指で数字を示して、その数を言わせる練習例5フラッシュカードで0~10を作っておき、ランダムに指定して言わせる

▶P8〈10~99〉10のりんごを使い、10,20,30~90までを導入した後、ランダムに並べられた数字を練習。さらにできる学生であれば「3とばし」などのゲームもできるかもしれない。(学生講師で交互に数字を言い合っていき、3がつく数字と、3の倍数の数字に当たったら拍手で数字を言わない。1,2,パン,4,5,パン,7,8,パン,10,11,パン,パン14…)

▶P9〈年齢〉一つずつリピートドリルで練習する。※ページに示されるように、(1歳、8歳、10歳、20歳)は発音が特別なので、マーカーで色をつけたりして、特に注意をする。21歳以上はこのページの言い方を組み合わせて表現できる。T:Sさんは何歳ですか?S:21歳です。※中国では数え年を使うので、実際の年齢より1歳多く言うことが多い。

▶P10〈導入・~は〇〇歳です〉
※ひらがな、カタカナの練習も兼ねて名前を読ませる。
※親族呼称(お父さん、お母さん・・・)は次の01Bで導入するので扱わなくてよい
(波平さんは54歳です)←網掛け部分を隠しておく
T:(なみへいの絵を指して)波平は・・・10歳?20歳?30歳?・・・
S:54歳
T:そうです!「波平さんは54歳です」さあ、言ってみましょう!
S:波平さんは54歳です
T:フネさんは・・・
S:51歳です。(以下、同様に全員の年齢を練習する)

▶P11〈あなたは?〉※「わたしは~です」は次の01Bで扱うので、言えなくてもよい。
T:Sさん、名前は?
S:劉菲菲です。
T:年齢は?
S:20歳です。
T:職業は?
S:学生です。
T:国籍は?
T:中国です。中国人です。

授業の最後に、その授業で習った語彙を最初のページから一通り復習できるとよい。