3階建ての自宅を手放し、一人暮らし用の小さな家を建てる計画をはじめたとき、
真っ先に思い浮かんだのが、建築家・増沢洵氏の自邸「最小限住居」だった。
いわゆる「9坪ハウス」として知られる有名な住宅です。
建築家・増沢洵氏 「自邸―最小限住居」
9坪ハウス
若いころ雑誌Casa BRUTUSや、2006年に出版された、9坪ハウスプロジェクトの本『9坪ハウス 小さな家で大きな暮らし』などで、夢中になった、この家。
自分が一人暮らしになると決まったとき、改めて写真や図面を見返して
「こんな小さな家で、十分じゃないか?」
そんな気持ちになりました。
広い家を持つことよりも、必要なものだけで暮らす。
建ぺい率60%で土地が15坪あれば、理論上は9坪程度の家は建てられる。。。。
もしかすると、ほんだ流「最小限住居」が実現できるかもしれない。
そう考えて、土地購入の申し込みをすることにました。
土地買いたい! 購入申し込み、どうやるの?
不動産屋に連絡して、周辺情報など細かい質問をして、いろいろ考えたすえ、購入申し込みをすることにしました。
建ぺい率60%の15坪なら、9坪の家が建つ。この土地を買って、建築家・増沢洵氏 さんの「自邸―最小限住居」みたいな、家づくりできるかも。
不動産店によってフォーマットは違いますが、基本的な流れはこうです。
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「買い主」が「売り主」あてに、購入希望金額を明記した文書(購入申込書)を作る。
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署名捺印し、不動産屋が売り主へ届ける。
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売り主が承諾するか、否かを返事する。
これを受けて、初めて取引が始まります
ちなみに、3階建て元自宅を売ったときは、 WEBに出してあった価格の、200万円少ない金額で申し込み文書が作られ、私のもとに届きました。
で、 「100万円値引きなら、お売りします!」 と返答。
相手も100万円値引きでOKということで、売買が進みました。
相手方、もともと100万円値引きを狙って、あえて申込書では200万円安く申し込んだンじゃないだろうか。こっちが、半分値引きで折れるのを期待して….のような気がします。
このあたり、相手方不動産屋とタッグを組んでいろいろ駆け引きありそうだなぁ
土地価格の値引交渉ってどうやるの??
さて、こんどは、自分が、不動産購入申し込み文書を作って、売り主さんに売買を申し込み。
今回の土地の価格は、450万円。
表示価格からの値引き交渉を、さてどうしよう。と、思っていたら…
不動産屋の担当さんから、
「売り主さんの都合で、なるべく早くに売買したいご希望があって…..、そこで、弊社から売り主さんに、値引きを提案し、すでに承諾してもらいました」って!!!!
販売手数料や所有権移転登記費用の分ほどの金額を、あらかじめ値引きしていただける、という提案でた。
値引き金額は、410万円。
自分が考えていたもの以上の金額 ! え~なんか悪いなぁ。でもありがたい。
その金額で購入させてもらおう!と、売買申し込み書を作り、売り主さんへお届け。
数日後、売り主さんにも、承諾していただいたので、ここから正式契約への、書類づくりなど始まることになりました。



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