29年試験Ⅰ問題3 -B

次の文を読み、下記の問いに答えよ

B [アスペク卜に関わる諸形式] 動調のスル形とAテイル形の対立を中心に、アスペクトに関する表現には様々な形式がある。「ている、てある」などの[テ形+補助動調]の他、「しかける、しおわる」などの複合動調がある。さらに「Bばかりだ」や「~中だ」にもアスペクトを表す用法が認められる。こうした様々な形式によって、出来事の<直前・開始><継続・進展><直後・C集結>などの具体的な局面が表現される。

アスペクトは、(ア)といった腕動詞(非状態動詞)の性質をベースに、個々のアスペクト形式、さらにはD副詞類も加えた文全体が表す事態の性質として捉えられるものである。

29年試験Ⅰ問題3 B

(6) 文章中の下線部A「テイル形」に関する記述として最も適当なものを、次の 1-4の中から一つ選べ。
(7) 文章中の下線部B「ばかり」に関して、アスペクトを表す用法の例として最も適当なものを、次の 1-4の中から一つ選べ。
(8) 文章中の下線部C「終結」の例として最も適当なものを、次の 1-4の中から一つ選べ。
(9)文章中の(ア)に入れるのに最も適当なものを、次の 1~4の中から一つ選べ。
(10)文章中の下線部D 「副詞類も加えた文全体」に関して、副詞が述語のアスペクトの解釈を変更している例として不適当なものを、次の 1~4の中から一つ選べ。