29年試験Ⅰ問題3 -A

次の文を読み、下記の問いに答えよ

A [音節とモーラ]

音節は、言語普遍的に見られる発音上の基本的な単位であるが、これよりさらに小さな韻律的単位としてAモーラがある。日本語は、おおよそB仮名 1字がモーラに対応し、これをCリズムの単位とするモーラリズムの言語である。いわゆるD特殊拍も、モーラにおいては独立した一つの単位を成す。また、日本語の共通語のアクセントにおいては、外来語のように新しく日本語に入ってきた語(例えば「アスファルト」)を発音する際に、語末から(ア)モーラ目にアクセント核が置かれることが多い。

29年 試験Ⅰ問題3 A

(1) 文章中の下線部A 「モーラ」に関して、日本語においてモーラが持つ音韻論的性質として最も適当なものを、次の 1-4の中から一つ選べ。
(2) 文章中の下線部Bに当てはまらないものを、次の 1-4の中から一つ選べ。
(3) 文章中の下線部C 「リズムの単位」に関して、言語とリズムの組み合わせとして最も適当なものを、次の 1-4の中から一つ選べ。

 言語リズム
1英語音節リズム
2スペイン語音節リズム
3中国語強勢リズム
4フランス語強勢リズム
(4) 文章中の下線部D「特殊拍」に関する記述として不適当なものを、次の 1-4の中から一つ選べ。
(5)文章中の(ア)入れるのに最も適当なものを、次の 1-4の中から一つ選べ。